診療科目
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00 ー 12:00 | |||||||
17:00 ー 20:00 | / | / |
上記時間以外およびお盆・年末年始の診療時間については、お電話にてご確認の上、ご来院ください。
診察終了の20分前までにお越しください。
(午前11時40分まで 午後19時40分まで)
施設案内
外観
駐車場 |
エレベーター |
診察室1 |
診察室2 |
去勢・避妊手術について
【効果】
犬 | 猫 | |
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オス | ●前立腺の病気や精巣・肛門周辺の腫瘍、会陰ヘルニアの予防になる。 ●攻撃性の低下、性格が穏やかになり、しつけもしやすくなる。 ●尿のマーキングが減る。 |
●攻撃性の低下、性格が穏やかになり、しつけもしやすくなる。 ●尿のマーキングが減る。 ●スプレー行動が減る 【デメリット】 ●尿がつまりやすくなる。 |
メス | ●望まない妊娠を防ぐことができる。 ●乳腺腫瘍や卵巣の病気(子宮蓄膿症、卵巣腫瘍など)の予防になる。悪性乳腺腫瘍発生の相対危険度を避妊手術を最初の発情前に行った場合0.5%、2回目の発情の前8%、3回目の発情の前25%まで減少させる。 ●発情の煩わしさが解消される。 (発情時の出血、雄犬が近寄ってこなくなる、など) |
●望まない妊娠を防ぐことができる。 ●乳腺腫瘍や卵巣の病気(子宮蓄膿症、卵巣腫瘍など)の予防になる。避妊手術を施すことにより、悪性乳腺腫瘍発生の相対危険度が40~70%低下する。 ●発情の煩わしさが解消される。 (発情時の異常な鳴き声が無くなる、など) ●仔猫の時期の幼い性格が維持される。 |
※去勢・避妊手術は、上記の様な健康面での効果もあり、去勢・避妊手術を受けた犬・猫は、受けてない犬・猫に比べると長生きする傾向があります
【避妊・去勢料金表(税込)】
犬(小型犬~) | 猫 | |
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去勢 (オス) |
¥27,500~ | ¥14,300~ |
避妊 (メス) |
¥38,500~ | ¥22,000~ |